あなたは普段どのレベルの女を抱いていますか。
表題について。
あなたの抱いている女のレベルは?
僕はこれがずいぶん気になる質だ。
たとえば、知人や、職場の同僚にしても、その配偶者をみて、美人であると、なにか尊敬の念ではないが、一目置くことになる。
配偶者が美人であると、モテるんだなと思い、なにか、敬いたくなる。
対して、配偶者がブスだと、ああ、、、となにか、残念というか、モテないんだなとその人を判断して、見下してしまうようなところが僕にはある。
というか、少なくない男が、こういう感覚はもっていると思う。
配偶者や恋人がブスだと、ああこいつには勝ったな、と思うのである。
僕はそういう下賤の民なのである。
よく、他人と比べずに、自分らしく生きようとか宣う人がいるが、僕は反対だ。
他人と比べ、競争し、より美しく、性格のよい女を獲得するために、全精力を傾注していくことに、男性ホルモンの発露と、社会生活の活力、原動力があると思うからだ。
モテようとする意思
よりたくさんの美しい女を妊娠させ、より多くのよりよい遺伝子をのこそうとする意思
こんなものが、生きる燃料であると思うのだ。
そして、美人に愛され、美人を独占することは、どれだけ男の自信と充実感を満たすものであるか。
求めるものが美女なら、それを偽ってはならない。
ほんとはほしいのに、ほしくない振りをしてはならない。
それは活力を奪い、男性ホルモンを減弱させる。
美女を獲得するために、なにをすべきか。
問うべきは、そういうことだ。
ではまた。