2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

よいPUA同志、ウイングに巡り合うことについて。

よいウイング、よいPUA同志に巡り合うことについて。 僕はこの活動に至り、コンビ、ソロもたくさん経験してきた。 もちろん僕はPUAの本気クラスタではないので、一般的にいえばたくさん経験してきた、という意味だ。 完ソロという技法がある。完ソロというス…

付き合わないとしないグダ

PUA界隈の者が、何度も遭遇するであろうグダ。 「付き合わないとしないグダ」について。 もう僕もいったい何度このグダに遭遇したであろうか。 というのは嘘で、実は、たぶんこのグダに遭遇したのは、4、5回だったかと思う。 僕はPUAとしては、三流で、経…

PUAは非常識人間

ピックアップ界隈が異常であるという認識について。 PUA界隈。 あるコミュニティにいて、そこにずっと在籍し、しかも外部コミュティとの接触が少なくなると、ガラパゴス化、閉塞によるドグマが形成される。 地方に特有の、あの村社会の文化である。 このコロ…

現状の自分(内省記)

今回は、完全に内省記。 現状の自分について。 ピックアップ師、との観点から読み解く。 オンリー子✕1 いつでもヨネスケできるスト値3子✕1(セフ) いつでもヨネスケできるスト値2子✕1(セフ予備) が手持ちのカードである。 カードという言い方が物格…

ピックアップ活動に物語を求める人種

僕は何年も前から、このピックアップ活動が、自分にとってはただの性欲の解消ではないと演繹していた。 僕には数年前から、美貌の「オンリー子」※界隈の用語 がいる。 僕は、運命の人を見つけ、一緒になってしまったのである。 だからこの点で、オンリーを探…

純粋理性批判が読めてもモテないとすべてが駄目

モテる、モテないについて思いつくままに再び書いていく。 どんな難解な話も政治哲学や思想も、ただただ実生活においてモテること以上ではない。 どんなに難解な現代思想やら経済学の理論やら理解し、それを自分の言葉で表現できる、との現代社会において優…

モテるモテないと、現代における雄

モテるモテない問題は、これは、ほんとうは、もっと根深い問題であると思う。 ピックアップも女も、結局、自分自身のなにごとかに興味があってそうしている、ということになるだろう。 やはり、僕にとっても、学生時代の、めちゃくちゃモテていた男子は、嫉…

あなたは普段どのレベルの女を抱いていますか。

表題について。 あなたの抱いている女のレベルは? 僕はこれがずいぶん気になる質だ。 たとえば、知人や、職場の同僚にしても、その配偶者をみて、美人であると、なにか尊敬の念ではないが、一目置くことになる。 配偶者が美人であると、モテるんだなと思い…

ピックアップと自己の重要感

モテるモテない問題についてさらに掘って考えてみる。 モテるか、モテないか、こんなに重要なことはない。 昨今、流行語みたいな、自己肯定感とか、自己の重要感なども、ここに起因している部分が大きい。 自分を重要に思えるか、自分を肯定できるか、こんな…

モテることの人生的意義

モテること、モテないこと。 僕はこれが、実は人生で一番大切なことなんじゃないかとも思っている。 学生のころ、それは小学生や中学生からだろうけど、モテる者はモテるグループにいて、ヒエラルヒーも上位 反面、モテない者は、モテない者どうしでつるんで…

ピックアップ活動に求めるものはなにか。

ピックアップ活動に求めるものはなにか。 浅ましい獣性をもって、ただ肉欲のままに声をかける男もいるでしょう。 僕もそうした肉欲を充満させた男の一人です。 でも、それだけではない。 ピックアップ活動にはもっと別のものを求めています。 僕ももうピック…

ピックアップ活動で得たもの

ピックアップ活動で得たことを書いていこうと思います。 私は本命女性、正室?がおりますので、PUAとしての活動はすべて、本命をみつけるためのものではなく、遊び、たのしみ、趣味、などの領域に属するものになります。 私は、このPUA界隈を知り、Twitterを…