現状の自分(内省記)
今回は、完全に内省記。
現状の自分について。
ピックアップ師、との観点から読み解く。
オンリー子✕1
いつでもヨネスケできるスト値3子✕1(セフ)
いつでもヨネスケできるスト値2子✕1(セフ予備)
が手持ちのカードである。
カードという言い方が物格化にすぎるというなら、リソースとでもいうか、一緒か。
僕は、女性を物格化することのなにがいけないのかわからない。
というか、たぶん僕はオンリーは別格にしている。
ヨネスケカードは、ほとんど使っておらず、おしゃべり友達みたいになっている。
この既存たちとセックスをして、時間を過ごすことが、勿体ないと僕は考えている。
話をしていて面白い子ではあるが、一日一緒にいたりとか、そういうことをするには、ちょっと自分の時間的価値と見合わない。
僕はピックアップ活動をしてもう5年ぐらいたつのだろうか。
何十人かは即をしてきて、それでまあ、なんとなく、もう、ただ即をする、との価値観はなくなった。
数追いもなくなって、質を求めるようになった。
ホテルなどに入って、行為をしているときに、むなしさを感じたというか、なにか、得難い興奮、熱狂を感じなくなったのである。
スト値4以上(10段階中)で、めんどうでなくて、ヨネスケができて、金のかからない話の面白い女、でないと、時間に見合わないなと思うようになったのである。
ただ、僕はPUAとしては凄腕とかそういうのではない。
ごくアマチュアである。
もちろん、もっと腕を磨きたいとも思うが、他にやることがありすぎるのだ。
つまらない女と一夜を過ごすことは、時間を捨てているようにも思え、ただ経験人数が増えて、自分のステータスの数字が上がったと思えるだけで、本質的には無駄だと思うようになった。
なにか、まったく違う背景をもった女など、学びのある女にしか興味がわかなくなっているようだ。
どうしたものか。